女性のセックスレス解消体験談

32歳女環境を変えてセックスレスを解消

私は今二人の子供を育てている主婦です。
セックスレスになったのは上の子を産んだあと約三年間くらいです。

どうしてセックスレスになってしまったのかというと上の子を出産した後にその痛みがなかなか消えなくてもう怖くなってしまったというかもう入れてもらうのはいいやという気持ちになってしまったことと
子供の世話でそれどころじゃないと感じるようになったからです。

それから子供を産んだ後はなにかとそういう気持ちになりにくいと言いますか毎日育児育児でとてもそういう余裕はなかったというのが一番大きいかなと思っています。

そしてそのままじゃ一人だけの子供になってしまうと思ってこのままじゃいけないと思い始めたのが解消するはじめだったと思います。

行動した経緯はそろそろもう一人子供が欲しいなと思えるようになったころです。

それまでに私は約三年を要しました。
それまで主人がしごとからかえってきてもなかなか相手をしてあげられずに主人には申し訳ないなと思っていたのですがやっぱり大分気持ち的にも落ち着いてきたらそういうような感じになりました。

なので私は時間が解決してくれるんだなと思いました。

後悔していることは特にないのですが
やっぱり回りの人は年子で産んだりとか結構年齢が離れていない子供が多いので私は子供の年齢が離れているのですこし申し訳ないかなと思ってしまう事もあります。

ただセックスレスを解消できたことに対しては良かったと思っています。

また下の子を産んだあとも数か月はやっぱりセックスをしたいという気持ちにはなりませんでしたがその分上の子の時よりも回復が早くてセックスレスを解消できるようになっています。

観ている人にアドバイスするとしたらセックスレスはお互いに気持ちよくなろうという意識がなければ解消できないと思うので環境から変えていくとかなんかそういうムードにしていくと良いかなと思います。

私の場合は音楽をかけたりアロマを炊いたりしていました。

28歳の主婦が旦那を振り向かせるためにさりげない香りで

私は、25歳で5年ほど付き合った彼氏と結婚しました。

学生時代からの付き合いだったので、結婚してもあまり新鮮さなどはなかったのですが、周りも認めるぐらいのとても仲のいい夫婦でした。

しかし、私達は付き合いが長いゆえ、男女の甘い雰囲気などは一切ありませんでした。

しかし、お互いほかに目をやることもなく一途だったため、あまり問題視しておらず、結婚生活は続いて行ったのです。

そして、私達の間に子供ができました。

妊娠中は旦那さんはとても私の体を気遣ってくれて、体を冷やさないように温かい飲み物を作って飲ませてくれたり、毛布をかけてくれたりととてもいたわってくれたのです。

私はこの人と結婚できて本当に良かったなとしあわせな気持ちでいっぱいでした。

そして、長男を出産しました。

出産した後は、夜泣きや慣れない育児のためにやらなくてはいけないことが山のようにあり、わたしは自分のこともままらないぐらい子供に振り回されていました。

子供が授かってとても幸せなのにいつも心はイライラしたり、泣き出してしまったりと心がけて不安定だったのです。

今から思えば産後うつのような状態でした。

そして、そんな私をそっと旦那さんは受け止めて優しく支えてくれたのです。

そんな旦那さんのサポートもあり、わたしも育児に少しずつ慣れてきたこともありどんどん生活も落ち着いて行きました。

そんな時、私はあることに気づいてしまったのです。

私達2年以上性生活していないと。

しかもないことを当たり前のようになっていたのです。

これではいけないと思った私は旦那さんにさりげなく触れてみたりしましたが、疲れているといわれ落ち込んでしましました。

そして、話し合いの機会を作ると、私がイライラしていてそんな気を起きなかったと言われたのです。

それで、私は、以前のように穏やかで、女らしさを取り戻すことにしました。

子供がいたので、子育てに影響のない範囲です。

特に匂いにこだわりました。

フレグランスを家の中に置いたり、柔軟剤を甘いものにしたり、女らしさをさりげなくアピールしたのです。

そして、絶対にこちらから迫ることはしませんでした。

すると旦那からお誘いが!是非この方法お勧めします。

29歳既婚女子、雑誌のセックス特集でレスを解消

こんにちは、29歳の既婚のK子です。

第一子出産後はすっかりセックスレスでした。

妊娠中から挿入を含むセックスから遠ざかっていて、産後も夜泣きのため別室で眠るようになってから完全にその機会を失いました。

産後はとにかく忙しくて赤ちゃん以外に興味が無くなったのも相まってレスが加速しました。

二人目不妊はこのようにしてなるんだと体感しました。

まずそのような雰囲気にならないことが一つ目の悩みでした。

こちらがその気になっていても、普段から夫婦の営みを意識しない生活を送っていたら気恥ずかしくなって誘えないのです。

性欲が行方不明になって子供の作り方もすっかり忘れてしまい、なんとなく冷えた関係が嫌でした。

仲が悪いわけでもないけれど、良いわけでもない…同居人であって子供の為に夫婦でいるような空気が辛かったです。

そこでまずは「同じ布団で横になること」を試してみようと思いました。

自然に近くにいればそれっぽくなると思いました。

最後は別室で眠るままだったのですが、夜の時間を少しでも共有するために夫の部屋の布団で一緒に過ごすことを意識しました。

雰囲気はよくなったものの夫のスイッチが入るまでに時間がかかり赤ちゃんが泣いたタイミングで中断していると最後まですることができませんでした。

次に試したのが有名女性誌のセックス特集を見ながら実践してみようと誘ってみました。

キスの仕方やセックスの体位が載っていて、試してみようよと軽く誘ってみました。

夫も乗り気の時を狙ってみました。

基本のキスからディープなものまで試していくうちに忘れかけていたものを思い出すことが出来ました。

何事もきっかけが必要なのだと体験して納得しました。

再開することが出来て正直ホッとしています。

女性としての気持ちを置き去りにすることなく家庭での生活を送れることが幸せだと思いました。

けれど自分の中から絞り出すのは限界の時には、外的な要因に頼ってみてもいいのかもしれないと思いました。

赤ちゃん中心の生活であることには変わりないけれど、親であるまえに夫婦だったことを忘れないようにしたいと思いました。

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