男性のセックスレス解消体験談

40歳男 スローセックススクールに通って解消

40歳会社員をしています。

セックスレスになったのは、29歳の頃で、当時付き合っていた彼女との関係でした。

最初は、熱いセックスをしていたのですが、2年くらいすると、すっかりとマンネリ化してしまいました。

本当に、相手の裸を見ても、興奮しなくなってしまったのです。

それでも彼女のことは、好きだったので、どうしようかと二人で話し合うことにしました。

そのときには、解決策は出てこなかったのですが、しばらくすると彼女が面白そうなものを見つけてきました。

それは、スローセックススクールというものでした。

ゆっくりとセックスをして、相手の肌を優しく触ることで、体験したこともないようなセックスと快感を得ることができるというものでした。

面白そうなので、二人で通ってみようということになりました。

そして、スローセックススクールに通ってみると、今まで自分たちのしていたセックスとは、全く違うものでした。

本当に、相手のことを愛しているという感覚が伝わってくるようなものです。

激しいセックスとは、違って、男性が女性にソフトタッチをしていくのです。

先生のやり方を見ていると、相手の女性に触っているだけで、相手の女性はあえぎはじめているのです。

本当にびっくりしてしまいました。

そして、一通り習ってみて、自分たちのセックスにも取り込むことになりました。

とにかく、男性がすぐに挿入したいとか、気持ちよくなりたいということを止めて、じっくり女性が気持ちよくなっていくためのものを引き出していくという方法です。

そのスローセックスで、セックスをすると、とても満たされた気持ちになりました。

そして、彼女もとっても気持ちよさそうにしていました。

こっちのセックスの方が好きということを言っていました。

そして、セックスは、1時間、2時間と続き、ようやく挿入をするのですが、本当にセックスレスが嘘のように、情熱を持ってすることができました。

後悔していることは、早くこんなセックスに出会えば良かったなと思ったことです。

読んでいる方も、興味あれば、本を読んだり、スクールに通ってみてはいかがでしょうか。

「風俗体験でセックスレスを解消?」50歳半ばの男性

私自身は間もなく50歳半ばになろうとしている男性のサラリーマンですが、子供も中学生、高校生と二人と嫁いだ長女の三人の子供がおります。

 そんな中、嫁いだ長女が妊娠して間もなく初孫の顔を見ようとしている中年代です。

 そんなことで家庭的には夫婦喧嘩もたまにはすることもありますが、先ずは平凡な暮らしをしていて満足であり謂わば、平和に暮らしている昨今です。

ただ、狭いマンションの家なので子供の年頃のせいも合って肝心の夜の営み、夫婦生活、夫婦関係においては、子供三人も生んだことも有って自然と面倒になってしまい、スッカリセックスレスになっていたのです。

 特に、上さんの方はポッチャリ型になっていたことも有って、色気もややうしないかけていて同時にセックスの方も興味をうすなっていたようなのです。

しかし、私の方は50半ばといって、性的には時折感じる時もあり、時折はセックスの動画を見ては自己満足していて、こんなことで上さんには興味を示さなくなったのも事実のようです。

 そんな折に、職場の同僚と飲む機会があり、その後でネオン瞬く風俗街をぶらついていて風俗に興味を持ったのです。

今では風俗といっても色々な種類があるようで、昔からのソープランドやピンサロ、それに最近ではデリヘルやイメクラ、そしてエステなど、様々な業務形のものがあります。

 この中の一つに一般的な女性の美容のためのエステではなく、男性のための風俗エステ、即ち、回春性感マッサージというのがあります。

実は其のときに大坂ミナミの日本橋の盛る場で体験したのは、この「回春マッサージ」というものでした。

 中年のイカにも男性に手馴れた仕草でマッサージをしてくれますが、主に下半身の筋肉部分を目的としたエステマッサージであったのです。

 勿論、最後には男性の性的処理も自然な形で行ってくれましたが、実は、男性自身の自信をつけるための回春性感マッサージであり、これは元より非常に古い歴史のあるマッサージ手法であるということでした。

元より、風俗というものは、男がお金を出して遊ぶところところですが、そればかりではないようで、男と女が無事に和合ができるように、男のための性欲維持、男として無難なる自信を付けるための生理的な性欲修行の場でもあるのですね。

 そして、ここで、男の自信を回復するための直接的な手段として「回春性感マッサージ」というのがあるようのです。

 そんな風俗体験の直後、土曜日の昼下がりに二人で何となく大阪難波へ買い物もあってデート気分で出かけたのです。

 デパートめぐりと久しぶりに二人で大阪の街の見物をして、居酒屋で軽い食事とお酒を戴いたのです。

 お酒が入って二人ともいい気分になったところで、私のほうから何気なく「思えば二人の関係は久しくないな、試しにラブホへいってみないか」と聞いて見たのです。

 妻はニコッと笑って承知したのでした。

 勿論、久しぶりの夫婦関係が成立したわけで、此れも風俗の性感マッサージの影響かもしれないと思ったのですが。

54歳男性、愛人にセクシーランジェリーを着せて、大興奮!!

自分が30代後半から約10年程付き合いのあった、フィリピーナの愛人とのお話しです。

彼女は、スタイルも性格も自分好みの娘で、どらえもんに「こんな愛人が欲しい」と頼んだら、ポケットから出てきた様な、本当に理想的な娘でした。

約5年程、彼女はフィリピンパブのタレントして日本に繰り返し来日して、日本に滞在している期間は勿論、彼女が仕事のインターバルでフィリピンに帰っている期間も自分が年に数回渡比して、本当に夢のような時間を過ごさせてもらっていました。

神様は、なんでこんな良い思いを自分にさせてくれるんだろう? と、当時は疑問に思った程でした。

しかし、彼女が妊娠・出産した事で、事態は変わってしまいました。

妊娠期間中の過食で、かなり太ってしまい、お腹は出産後のたるみシワが戻らず、形の良かったムネもしぼんだ瓜みたいになってしまいました。

もちろん、妊娠は自分の責任でもあり、その事で彼女に対する気持ちに変化があった訳でもなく、相変わらず、渡比を繰り返していたのですが、あれほど激しかった彼女に対する性欲はやはり減退し中々テンションを維持するのが難しくなっていました。

彼女もその事には気付いていたので、彼女なりに努力してくれて、一年弱で体形は、ほぼ元に戻ったのですが、お腹のたるみや、しぼんだムネはやはり元にもどらず残念な感じでした。

そんな時に、ネット上で偶然見つけたのが、セクシーランジェリー系の販売サイトでした。

元々スタイルの良い娘だったので、お腹やムネが隠れれば、まだまだイケるんじゃないか? との思いから、早速、数点注文して、次の渡比の時に、ワクワクしながら持参して行きました。

ホテルに入るやいなや、子供を急いで寝かしつけて(こういう時ほど、中々寝ついてくれない・・・)、バスルームで着替えてもらって登場!! 予想通りのセクシーぶりで、久々に大満足の、ブッ飛んだSEXが展開されました。

まあ、根本的な解決にはなっていませんが、子供が出来た以上、いくら愛人でも簡単に飽きたからと別れる訳にもいかないので、関係を続けて行く上でのテンションを維持する方法としては大成功だったと思います。

その後数年間は、そんな感じで、渡比の度に新しいランジェリーを持参して、彼女も体形があまり変わる事なく維持してくれて、再び幸せな時間を満喫していたのですが、彼女がアメリカ人の男性からプロポーズを受け、結婚して子供も含めてアメリカで生活の面倒を見てくれるとの話しがあり、自分はかなり未練はあったのですが、お互いや子供の将来の事を考えて彼女とはお別れする事ななりました。

現在も、子供の事で多少のメールのやり取りはありますが、結婚して幸せそうな彼女の写真を見ると、正直、複雑な心境です。

後悔という訳ではないですが、将来、偶然お互いのパートナーが先に逝く様な事になれば、再び結ばれる日もあるのかなと思ったりもします。

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